ご報告:こんぺいとうカフェを作る会、第一回交流会を開催いたしました

7月9日、とよなか男女共同参画推進センターステップにて、第一回交流会を第一回交流会開催いたしました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございます。

発達凸凹の活動をしていて思うことは、
子どもの発達の心配事に一人で立ち向かうのは、やっぱりしんどいな~…です。

家庭の中で一人子どもと向き合って、

例えば、席について食事をしてほしい
例えば、お外では手を繋いでほしい
例えば、思ったことをすぐに口に出さないでほしい

というような、すぐに生活の中でどうにかしたいことを改善できないかと奮闘する。
奮闘した結果がでるのって、数日とかでは出ないんですよね。
少なくとも半年の月日はかかると思っていないといけない。

半年間、成果が出るかどうか分からない注意を、毎日毎日ずっと一人で続けていくのって、途中で
「これでいいの?」
と思わないではいられなくなります。

これは
「つい怒ってしまう。」
という悩みでも同じです。

言い聞かせるような、行動に対する注意を、感情に振り回されずに続けていくのは大変なことです。
しかも子どもは言われてもすぐにその行動を改められるわけではありません。
じっと我慢強く注意を続けることで、自己肯定感を下げず、行動の改善を図ることはできます。

でも、お母さん一人でこれをなし遂げるのはとても難しいことだと私は思っています。
誰も褒めてくれず、結果もなかなか見えず、一人で感情を抑制し続ける。

しんどいです。

これには仲間や同志がいてくれることが大事だろうと、私は経験として考えます。

交流会は月に1回、あっても2回。
でもここで、いま自分が向き合って頑張っていることやしんどくてどうしたらいいのか分からないことを話していただくことは、きっと気持ちの整理に役立ちます。

大変な努力を、その大変さを理解して褒めてくれる人がいること。
我慢することで成功体験になることを既に経験している方もいらっしゃるかもしれません。
しんどいことを身近なことと理解してくれる方もたくさんいます。
交流会は、理解者がいること、孤独ではないこと、一緒に踏ん張ってくれる人と出会える場でもあるのです。

発達凸凹に魔法の言葉はありません。
でも、凸凹さんも少しずつ成長しています。
交流会はこの成長を喜び合う場でもあります。

泣いたっていい、笑ったっていい、いろんな意見が飛び交っていい。

心の中にため込んだものを出して、また子供と向き合う気力を養っていただけたらといつも願います。

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